みなさま こんにちは

はじめて沖縄の桜を見に行きました。
ピンクが濃くて鮮やか。南国らしい色だなあと思いました。

桃色の季節到来~というわけで、3月3日「雛祭り」テーブルコーディネートレッスンしますにゃ~
うんにゃ!沖縄には・・桜餅が売ってない!というわけで「ピンクのかるかん」にしました(笑)

ひなまつりは五節句のひとつ

雛祭は五節句の一つで、もともとは「上巳の節句」(じょうしのせっく)といい、3月のはじめの巳の日を邪気を払う日としたのがはじまり。
今のように子供がすくすくと育つことが少なかった時代、すこしでもわが子が健やかに成長できますように・・と願いを込めて祝ったのですね。

「ひなあられ」、「菱餅」の3色には、ちゃんと意味がありまして・・
白=長寿、赤=魔除け、緑=健やかな成長 なんだそう~。

ひなまつり テーブルコーディネート

今回のお雛様はもちろん「猫雛」!
毎年飾っていますが、全体が10㎝四方くらいなので、出すのも仕舞うのも楽ちん♪
雛はそれぞれ1cmくらいです(笑)

テーブルコーディネート 雛祭り

漆器(しっき)を使う

和のコーディネートでは「漆器」(しっき)を使うことが多いですにゃ。
なんといっても軽いのがいい!
そして熱い汁ものでも、手が熱くならないように緩和してくれますよね。

漆器というものには「本漆」と「ウレタン塗装」とあり、お値段もピンからキリ。
その中でも、本漆を使うものは30とも40ともいわれる工程があり、職人さんも分業制で
木をくりぬく人、塗を施す人、加飾をする人(蒔絵など)・・とさまざま。
やはり、工程が多ければ多いほど、また関わる職人さんが多いほど、高級になるわけですね。

ひなまつり 漆 テーブルコーディネート

なんといっても漆器は、品がありますので、テーブルに載っているだけで、なんとなく素敵に見える!のがいいですにゃ~

コーディネートで使用した漆器メーカーさん

今回コーディネートで使用したものをご紹介しますね。
ちなみに、日本四大漆器をご存じでしょうか?
会津・山中(石川)・越前(福井)・紀州(根来塗)です。
今回はその中でも「会津漆器」「越前漆器」もありますよ~

◆菓子入れにした「(どんぐり)珍味入れ」
会津の三代目宗兵衛さん
こっくりとした艶のある塗り・・見とれてしまいますね。
会津三代目宗兵衛どんぐり会津三代目宗兵衛さんワインカップ

本漆以外にも、カラフルでかわいいのもありますよ♪
東京ドームテーブルウェアフェスティバルで大人気のデザートカップ(※画像は惣兵衛さんよりお借りしました)。

◆菓子入れを置いた「長方形のお皿」
山久漆工さんTOWANシリーズ アンニュイカラーでこちらも大人気

◆散らし寿司の「お重」
鯖江市の久太郎さん(越前漆器)
モダンな色柄は、いろんなシーンで使えそうです。

◆吸い物「椀」
函館に住んでいたときにデパートで購入。
メーカーわからず・・でも、柄がきれいで、蓋つきだといろいろと便利ですよ。

雛祭テーブルコーディネート

 

100均の不織布・ガラス使いで抜け感

こういった漆器のように品格のあるものと合わせるとき、下に何を敷いたらいいのか?悩むかもしれませんね。
コットンだともったりするし、紙だと和紙とかじゃないと格が合わないし・・

そこで私が手に取ったのが、100均の「不織布」。
これは、なかなかいいぞ!滑らかでもったりしない、品もいい。

大人の雛祭りテーブルコーディネート

それから、お重を入れると「お正月??」っぽくならないようにと「シャンパングラス」や「ピンクシャンパン」を加えて、抜け感を出していますよー
そのあたり、動画でも解説していますので、ご覧ください♪
https://www.youtube.com/watch?v=BUIrtjSWoXo

今月もご訪問ありがとうございます=^_^=