みなさま こんにちは
今年も東京ドームテーブルウェアフェスティバルhttps://www.tokyo-dome.co.jp/tableware/行ってまいりました。
2回行けたのでいろんな目線で見ることができ、ゆったりとトレンドや新しい演出などを体験できてよかったです。

器がもちろん主役なのですが、その器をどうしたら最大限に魅力が引き出せるのか、各メーカーさん、コンテスト応募ブースなどをぐるりと周りながら発見が沢山ありました。
いろいろな視点でご紹介しますね。

まずは冒頭画像の◆「うつわ」・・女優 土屋太鳳さんの輪島塗とフレンチスタイルのmixがとても気に入り、こういう掛け合わせ素敵でした。ちなみにNHK朝ドラ『まれ』の土屋太鳳さんのパティシエール姿も美しかったですね。北海道、小樽の北一硝子さん、九谷焼のほっこりかわいいカップや建築的な金属器なども楽しいです。

器のコンテストでは、自分にゆかりのある土地の方や目を引くデザインなどに注目しました。
福島県の志賀さん・・地元郡山の陶土と木材を合体させたカップ、千葉県の松浦さん・・宇宙いろのガラス器は光沢のあるガラスパウダーを使用、石川県の山口さん・・蓋とお椀の中にもワクワクする柄を付けた輪島塗作品、その他お懐紙のデザインのガラス皿なども面白いです。

テーブルウェアフェスティバル2020

◆「インテリア目線」・・冒頭の画像は、毎年楽しみにしている黒柳徹子さんのブース。今年はアンディウォーホールばりの徹子さん・パンダのアイキャッチが最高ー!
「ハトメ」カーテンをテーブルクロスにしていて、それがまたカジュアルテイストでポップアートにすごく合うなあと思いました。
他クロスでは、ピントハリス(フランス)のたっぷりとした布遣いが、フランスのカーテンを想わせ非常にエレガントだったり、また日本の瀬戸焼で使用されたモダン柄の染めも注目しました。
テーブルウェアフェスティバル2020

その他インテリア目線では、フランスはリモージュのベルナルドhttps://www.bernardaud.com/jp/jpイタックジャポンという日の丸をイメージしたシリーズ。使用された家具の脚部の直線と和の空間がひじょうにバランスのよいmixスタイルになっていました。日本の廣田ガラスさんの照明とガラス障子が見事に昭和ノスタルジーで懐かしさと新鮮さが同時にこみあげてきて、テーブルウェア&インテリアが見事でした。
テーブルウェアフェスティバル2020

◆「コンテスト」・・こちらは毎年私が講師をつとめているFSPJスクールから卒業生・講師・コーディネーターの方々10テーブルが華々しく入選されましたので、あるけば誰かに会う・・ここはスクール??という感じで楽しかったです。それぞれの作品は、FSPJのサイトをご覧になるともっと詳しい内容がわかります。https://www.fspj.jp/topics/blog.html?did=915

FSPJ東京ドーム2020

FSPJ東京ドーム2020

◆「メーカーブース スタイリング」・・・NORIKOさん KIYOMIさんによる漆工芸藤さまのブース、IKUKOさんによる心和庵さまのブース のスタイリングを手掛けられました。みなさん、ダイレクトに企業様とのよい関係をお持ちで、ほんとうに素晴らしいと思います。

◆「ドーム講師デビュー」・・いままではセミナーを聴く側だったのに、今年からはなんと講師をつとめるという快挙を8名の方が成し遂げられました。
FSPJスクールマネージャーで同期のWAMIさんは、エルキュール・レイノー(フランス)https://housefoods.jp/shopping/ercuis-raynaud/raynaud/、FSPJ卒業生の精鋭7名のチーム・シルフジャパンのみなさんhttps://teamsylph.com/ は、とうしょう窯http://www.tousyougama.com/のミニセミナー&アリーナステージでのデモンストレーションセミナーなど、それぞれ多くのお客様が聞き入って盛況でした。
FSPJ東京ドーム

ひといきつきたいときは「泡」で乾杯、ことしは特に大勢のみんなとにぎやかにたのしくおいしくのどを潤しました☆
東京ドーム2020